ギャンブルサイトにおけるカラーデザインの役割とは?

もしあなたがゲームデザイナー、インテリアデザイナー、プロダクトデザイナー、グラフィックデザイナーであれば、自分の仕事におけるカラーデザインとアートの大切さを十分に理解なさっていると思います。デザイン学校・大学・コースでは、カラーデザインが消費者に与える心理的効果についてよく教えられます。例えば、原色は脳に対して一定の効果を与えるので、それをiGamingのウェブサイトで使用すれば、一定の結果を得ることができます。

では、iGamingとギャンブルのウェブサイトにおけるカラーデザインで、最も重要な要素について見ていきましょう。

進捗と達成

これは、おそらく想像もしていなかった要素でしょう。プレイを続けさせるために、開発者はプログレッシブカラーのトリックを使って、実際にレベルが上がっているかのような感覚をプレイヤーに与えているのです。

ブランド性と独自性

実例を挙げると、Goblin’s Caveスロットマシンには、限られた色のみが使用されています。これにより、プレイヤーが混乱することを回避できるだけなく、強力なブランド性を確立することができるのです。Goblin’s Caveといえば、誰もがオレンジ色と黄色を間違いなく思い浮かべるでしょう。

プレイヤーの感情を掻き立てる

これは、カラーデザインがギャンブラーに与える最も重要な要素でしょう。様々なタイプの色彩を用いることで、プレイヤーの気分に間接的に影響を与え、気分を操作することができるのです。例えば、アグレッシブな色として知られている赤色は、ゲームやギャンブル中に無謀な判断を誘うために使うことができます。一方、ポーカーテーブルに使用されている緑色には、人をリラックスさせる効果があるので、予定していたよりも長くプレイヤーをポーカーテーブルに留まらせることができます。

ゲームの仕組みに取り入れる

一部のスロットゲームは、色をゲームの仕組みに取り入れています。ほとんどのゲームでは、色は描写的な方法でしか使われていませんが、その上をいくゲームも存在します。開発者は、パズルを解いたり、次のレベルに進んだりするために、様々な色に注意を払わなくてはならないゲームを制作するかもしれません。

緑色は強い

ポーカーテーブルが緑色であることは前述しましたが、ゲームやギャンブルで緑色が使われているのはそれだけではありません。ルーレットの「0」は緑色ですし、ビリヤード台も緑色、そして多くのスポーツブックの背景色にも緑色が使われるケースが多いです。なぜなら緑色は、「勝利」や「成功」と密接に関連しており、もっとプレイしたいという気分にさせるからです。

以上です。これで、カラーデザインがギャンブル業界にどのような影響を与えるかについてはご理解いただけたかと思いますので、今度は、成功するスロットゲームをぜひご自分で制作してみてくださいね!プレイ専門の方であれば、カジノが使用している心理的トリックにお気づきになったかと思いますので、次回プレイする際は注意してみてください!